自費診療と償還払い

約5千円…

検査に賭けるか施術に賭けるか!

余り待たずに早く痛みが取れるところを選びたい…


当院にレントゲンを必要としない痛みで

2~3か月毎に1~2度自費で施術をうける方は多々おられます。


健康保険料を払っているので

当然、健康保険を使いたい

けど…


保険者から接骨院の受診の調査「照会」に

困っている方がいることは存じています。

ですが「照会がくるから 保険が使いづらいから…」


痛みをとるだけのことに遠回りする必要があります?


当院の自費診療の設定は

健康保険をお使いの場合の合計金額に近づけるように考慮しております。

後日、改めて「償還払い」の制度をお使いになる方への計らいをからです。

負傷名があれば健康保険の負担割合分が返ってきます。


どうぞお考えの上お選びください。

それではどうぞご予約お待ちしております。


*(償還払いについて)保険証を提示し初診時から10割の負担をなされた方が利用できます。時効は2年ですが施術後に保険証を提示なされた場合の償還払いはご遠慮ください。

【厚生労働省からのご連絡】柔道整復療養費の被保険者等への照会について

「不適切な照会」の改善を図る相談窓口のご案内。

下記アドレスから相談窓口の情報を閲覧できます。

厚生労働省への報告はこちらから(厚労省のページに飛びます)


厚生労働省は平成30年度から

接骨院へ通院した方に届く

保険者からの「不適切な照会」を対象としたご相談を募り

その実態の把握や必要な改善に努める

相談窓口を設けております。

(下記図2 参照)


保険者は組合員の「健康保険の適正な利用」や

健康保険の過度な利用による財務状況の悪化を理由に

(図1)の「照会」を行うことが頻繁にあります。

しかし

接骨院や柔道整復師が誤解される表現や内容が含まれる質問に

回答を求める「照会」は「不適切な照会」になります。

その表現や内容に困惑する被保険者やその家族の為

厚生労働省は適正な相談窓口(図2 )を設置し

メール・FAXで「不適切な事例」を募っております。

また被保険者やその家族が接骨院へ通院する機会を損うことがないように

相談窓口が実態を把握し改善していく試しみにもなっております。

例えば

過度な頻度や細かすぎる内容の回答を求めるDM

接骨院・整骨院へ通院したことを否定的にとらえた文面。

求める治療の選択肢に口を出される

誰のための健康保険?

はぐらかした回答にごまかしや圧力を感じる

など


他にも「不適切な照会」により不利益を被ったと感じた事例がございましたら

お手数ですがご報告の協力を願います

指定フォームがございますのでご注意ください。


連絡手順

不適切な被保険者等への照会の連絡票(様式) をダウンロードする

②こちらを入力もしくはプリントアウトして手書き後メールもしくはFAXできます。
※入力など難しい場合は担当の先生にお気軽にお問い合わせください。

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